発表会での「緊張」が子どもを大きくする!舞台経験で得られる「一生モノの自信」とは?
- Musashi Ishikawa
- 2025年12月10日
- 読了時間: 3分
こんにちは。ピアニスト/ストライプミュージックスクール代表の石川武蔵です。
発表会が近づいてくると、お子さんが「緊張する」「出たくない」と言い出したり、親御さんの皆さんも「失敗したらどうしよう」とドキドキハラハラしたりしませんか?
たしかに大勢の人の前で失敗したら恥ずかしいという気持ちはとても共感できます。ただ、緊張も含めて舞台に立つ前のプロセスがお子さんの心の成長につながります。
緊張は将来の「度胸」に変わる
たったひとりで舞台に立ち、みんなの注目を浴びる。これは大人でも足がすくむ経験です。怖いけれど挑戦したという経験は、のちの人生での大事な場面での度胸に変わります。
実際に、発表会の舞台袖で毎回ガチガチに緊張していた少年が、「高校の授業でみんなにプレゼンをすることになった時、ピアノに比べたらなんてことないと思って落ち着いて発表できたよ」と言ってくれたこともありました。この言葉を聞いた時、音楽を通して得た力が、学校生活や社会に出た時の武器になっていることを実感し、とても嬉しく思いました。
本番でのミスも貴重な経験
また、親御さんとしては本番はできれば間違えずに弾いてほしいと願うものですよね。ですが、本番でのミスも貴重な経験です。
家庭での練習やいつものレッスン室と違う環境で、緊張によって心身の状態がこわばる中、完璧に弾き切るのはプロでも難しいことです。ミスが起こった時、最後まで挫けずにやり通すことができる力があるかどうかはとても大事です。
結果ではなく「プロセス」を見る
また発表会はコンクール(競争)の場ではなく、日々の努力の「発表の場」です。
本番の出来(結果)を褒めるのではなく、どのように取り組めたか、「毎日練習を頑張った」「緊張に負けず舞台に立ったこと」など、プロセスを見て言葉を伝えてあげてください。 「親は自分の努力を見てくれているんだ」という安心感がしなやかで強い心と自己肯定感を育てます。
毎年発表会が終わると子どもたちは一回りも二回りも大きく見えます。特別な経験をして、緊張を乗り越えやり切ったという自信がついたからです。
上手く弾けるかどうかは心配いりません。お子さまの心の成長のために是非発表会というチャレンジの場を活用してください。私たちも全力でサポートします。
次回発表会について(2026年8月予定)
ストライプミュージックスクールでは、年に一度、子どもの生徒さんにもご参加いただける発表会を開催しています。
時期: 2026年8月開催予定
会場: 市川市文化会館 小ホール
詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。
まずは体験レッスンへお越しください
ストライプミュージックスクールでは、随時体験レッスンを受け付けています。
「習い事が初めてで不安」「どんな先生か知りたい」という方も、まずはお気軽に教室の雰囲気を感じにいらしてください。お子様一人ひとりのペースに合わせて、楽しくレッスンします。 ▼体験レッスンのお申し込み・お問い合わせはこちら
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